ABOUT
急速に都市化する現代人が野性を取り戻すことができる場所。
人間と自然が共生できることを証明する地。
「夕陽と流氷から生まれる絶景」や「燦然と輝く星空」、「知床連山を映す湖を抱く森」
そして「オホーツクの海・陸・空を駆ける多様な生きものたち」という、
世界遺産の土地ならではの非日常的で体感性の高い景勝と
体験の場を確保しSTAY型で良質な旅を提案致します。
NAMING
- 長年親しまれた「辛夷の花」から、
過去にもモチーフとした「ヒグマ」の堂々たる佇まいのシンボルへ変更。
ホテル名には「北こぶし」を継承し、
伝統との調和と新しさを発信。 - ホテルコンセプトの「森(木)」をモチーフに
「カジュアル」・「楽しさ」を表現した名称。
前庭の木々が、いずれシマフクロウも
住まう森へと育つことを願い表現したシンボルマーク。 - 知床ウトロ随一の「夕景」を楽しめ、
よりボーダレスにより自由な宿泊スタイルを提供する施設を目指し、
親しみやすい「ホステル」を冠したロゴヘ変更します。
知床は奇跡で溢れている。